えいが感想。
ジョゼと虎と魚たち
映画借りた
見た
なんで虎なのか
なんで魚なのか
原作読んでないし、
不思議だったけど。
そーゆーことかって。
冒頭がおしゃれだと思う
すき。
写真のかっと
ｼﾞｮｾﾞが見た景色も
1枚ずつ切り取られて…
全体で
なんか
せつなかった
叶うもの
叶わないもの
男って勝手だな
でも女も勝手だ
でもわかる気がした
てゆうか、
すきでも付き合えないとか
むずかしさ…
もどかしさ、
最後、恒夫が
ｼﾞｮｾﾞとわかれて
部屋を出て
元ｶﾉと会って、
でも号泣してしまうとこ。
自分からさよならを言っても
つらいのは当然で
涙も出て…
なんか痛いほどわかった。
ようなきがする。
ｼﾞｮｾﾞはひとりで
たくましく生きているとこ。
あんたがいなくなったら
海の底に沈んで…
って言ってたけど、
実際は
どうなんだろう
そうなんだろう
1回見て
ｺﾒﾝﾀﾘｰでもう1回見て
そしたら泣けた。
胸がぎゅーって。
映画っていうより
ﾄﾞｷｭﾒﾝﾄっていいたいくらい
等身大で。
誰かその辺の人の
ちょっと特別な日常を
ｶﾒﾗで記録したら…
こんな映画になるのかな
3人の対話が
さらに等身大で。
ｴﾛいんだけど笑
えろさもやらしくなくて
きれいなんだけど
かなしい。
(´｀)
叶う恋
終わる恋
もう2度とない恋
1回終わっても
またふたたびある恋
待ってられた彼女は
ある意味すごいとおもう。
それ以上に恒夫がひどいけど。
待ってて
付き合えたけど
結局のところ利用？
それがわかるから
待つってやだね
あんなふうにはなれないー!
くらくらしてしまう、
重ね合わせながら
それでもあたしは
待つとか言ってみるなんて、
わらえる
ｼﾞｮｾﾞの今の気持ちは。
音楽がまたいいー!
も1回見たいな
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