今日のワークショップを終えて
メーリスがまわってきて
それは
企画を引き受けてくださった
あるお母さんからの
メールで。
お礼と
子どもが家に帰って
すごく喜んでるってゆう
うれしい報告でした

きっと企画者2人は
すごく嬉しかったね


“次”
そのことばが自然に出ただけで
うれしいよね

それで考えた
ああゆう地域ワークショップや
課外授業じゃなくて
日常の学校生活で
どう実践したらいいのかな

劇にだけ
継続的に取り組むわけには
いかないしなー
そこで思い出したのは
伊那小の6年正組。
今年のテーマは
まさに劇で
夏の研究会では
大道具作り、
もくもくとやってたっけ

正組はたしか
地域で活動するプロとも
つながってる気がする。
どんな練習
どんな学習
してるんだろう


ああゆう学校だから
できることもある
でも
表現のワークショップ…
やったら
おもしろいだろうなあ!

2月の研究会では
きっと正組の作品
完成してるでしょーう*゚
見れるかな
たのしみ!
そうやってね
ゆめが
全部
つながってくの
最近、わかる気がする。
気がするだけかもしれない
でも
すごい進歩!
自分のなかで、
学びがつながる瞬間。
まわりのみんなに
まわりの出会いに
感謝でいっぱいー*゚
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