わたりうむ
3か月なんて
ながいよー
とか泣いてたのは
いつの話やら。
気づけば7月も後半!
はやいー。
大学は節電の影響で夏休みに突入し、(冷房に苦しめられた日よさらば

レポートもあとひとつ
4年めなのにどうすごしていいか分からずにいたり。笑
とりあえず1日、廃人のような生活を送ってしまった。
わーもったいない。
とりあえず卒論と
二次対策ね!!
ちゃんと早起きしないとね。
ちゃんとね。泣
しあわせなお知らせが届くと、こっちもしあわせになっちゃいます。
めぐおめでとう

そろそろ
よしみらいむにも会いたい!
わたしはというと
最近やたら長編夢をみちゃって、朝げっそりと目覚めるかんじ
。
肩こりはだいぶほぐれてきたんだけど、もしかしてわたしの両肩にはよろしくないひとが住んでいて、追い出され際にいろいろ悪さをしてるのかも。
今日も怖い夢見ました
みおといっしょに
ワタリウム美術館にいってきました
『驚くべき学びの世界』
という展覧会。
あんな小さなスペースで、なんとあっという間に3時間以上すごしてた。
この展覧会は、幼児教育の授業でビラをもらって、サルメーヌでも話を聞いて、そんなすごいんか!て思って

でも、
すごくおもしろかった!

授業で見たようなのをさらにすごくしたような実践が、いっぱい。
場の設定、環境の構成って大事だなって痛感しました。
素材集め。
入れ物から空間まで
教師が準備をしっかりして、ねらいを設定して、ちょっとヒントになる問いかけをしたら、あとは子どもの思考力や表現力が果てしなく高めてくれる

展示でも学ぶことたっくさんあったけど、それ以上にわたしがおもしろかったのは、会場での子どもとのふれあいだった(^^)
光に関する展示の中で、
実際に素材を動かして楽しめるコーナーがあって。
プラスチックのくしやヘアアクセサリー、ピックや棒、透明なひも、いろんな形に切ったシート…
色付きで透明なものがたくさんあったの。
そこに現れたひとりの少女、遊び始める。
よく観察してたら、素材を全部種類別に分け始めたり、形別にしたり、逆に色で分けて並べてみたり…
『わける』
を、やってた。
子どもというか、ひとの特性?
わける、ならべる、
そこからイメージがふくらむ。
その過程をのぞけて、
すごく納得しました。
自分も素材集め、
やりたいなー(^^)
トレーにいれるだけで素材は特別になる。
小石を並べる活動のビデオでも強く感じた!
ただの小石が、
大きさや色、形でわけて
さらに小さなボウルやトレーにいれるだけで、なんだかわくわくしてきらきらしたものに感じられちゃう。
個人的には
ボウルやトレーは同じ種類がいいな

かつ中身が見える方がいい。
素材が並んでるスペースを作りたい。
小学校じゃ難しいかな...
ワタリウムで展示されてた幼児学校は、本当にすごい場所だった。
教室、アトリエ、えとせとら…
朝の提案、
話し合い、
グループの活動、
それから情報機器、IT?を積極的に取り入れてるのも印象的だった!
子どももコンピューターを使いこなすし、活動にもどんどん取り入れるの

びっくりしたー(´`)
自然の中で、
自然とふれあいながら、
そんな感じだと思ってたけど、技術とか、論理的な思考力とか、画像を通して考える空間認識とか、たしかに必要な要素だ!!!
円柱を使って遠近法に迫る姿は驚愕。
たった4~5歳よ(*´□`*)
いってよかった!!
勉強になった!!!
驚くべき世界だった

ひとって、絶対領域があるって言う。
そしてそれは顔の話だと思うんです(・ω・`)
電車乗ってて、
わたしをはさんで二人のおじさんがいたん。
背も高くて体積もあったん。
ちょー近いの!!!
顔のとおじさんの体密着なの。゚(゚´Д`゚)゚。
電車こんでないのに...
で考えたんだけど
たぶん間にいたのがわたしじゃなくて、おなじくらい高くて太いおじさんだったら、絶対もっと離れて立つでしょってこと。
背が高かったら、顔もちょー近いもん。
おじさんにとってはわたしの顔が近くにないぶん、おじさん同士あんまり圧迫感がないんだとおもう
でもわたしは怖いんだ
つらいのだ(´;ω;`)
絶対領域おかされてる
しかもおじさん
わたしをちゃんと認識してなくて、ぐいぐいくる…
ここはスペースではありません(;_;)
わたしがいます(;_;)
こんなこと日常茶飯事だけど、やっぱ夏はつらいなあー。
上を向いて歩こう
とはいいますが、
たまには視線をおとしてね
(・ω・`)
長野に帰り中。
トンネル玉突き事故で渋滞おきて、どうなるかと思ったけど…
1時間くらいの遅れで助かったー
こんやはうなぎ!
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